golang
Google App Engine for GoでのGOPATH設定についていろいろ試行錯誤したのでメモしておきます。 ベストプラクティスかどうかは分かりません。 わるいGOPATH まず、今迄ずっとやっていて相当ストレスを感じていた悪いGOPATH設定を晒しておきます。 GAEアプリケ…
どうもお久しぶりになります、マツウラです。 取り上げる内容は、Google App EngineのDatastoreにおけるAncestorクエリです。 今回Ancestorクエリについて調べたのは次の理由からです。 put直後にQueryで問い合わせたところ、putしたハズのEntityが取れなか…
こんちわ!マツウラです。 前回に引き続きGAE/GoからBigQuery APIを使用してみます。 今回は、BigQueryにデータのリアルタイム挿入を行うStreaming Insertをやってみます。
どうもこんにちわ!マツウラです。 今回はGAE/Goと、BigQueryの組み合わせです。 BigQueryにデータセットを用意して、クエリを実行するところまでやっていこうと思います。
Ikedaです。 Goのstringとruneについて曖昧な知識のまま使ってきたが、そろそろちゃんと理解しようと思って下記事を読みました。 Strings, bytes, runes and characters in Go - The Go Blog ざっくりと抜粋。 stringは実質read-onlyなbyteスライス。中身はU…
どうもこんにちわ!マツウラです。 Push,Pullに続き今回はdelayパッケージについてです。 タスク毎に異なるハンドラを定義する手間を省くことが出来るのでちょっとしたタスク処理に便利そうです。 公式ドキュメントを参考に見てゆきます。
こんにちわ!マツウラです。 前回のPushキューに引き続き、今回はPullキューについてです。 公式ドキュメントを参考に見てゆこうと思います。
どうもこんにちわ!マツウラです。 今回はデータストアを取り上げたことに続いてタスクキューについてです。 Go言語版のタスクキュードキュメントを参考に見てゆこうと思います。
こんにちは、マツウラです! これまで2回連続して見てきましたGo言語版のDatastoreインターフェースの機能ですが、3回目の最後は構造化プロパティについてです。 エンティティのプロパティに構造体を渡すことができる、という機能です。
どうもこんにちわ!マツウラです。 前回はDatastoreインターフェースにおいてGo言語特有の機能であるPropertyLoadSaverについてでした。 今回はプロパティのタグ付け機能について見てゆきます。
どうもこんにちわ!マツウラです。 今回はGo言語版のDatastoreインターフェースにおいて、 Java,Pythonとは異なる特徴的な機能を見てゆこうと思います。
こんにちわ!マツウラです。 前々回、前回と引き続きGo言語によるApp Engine Datastoreクエリについてです。 今回はエンティティ全体を取得する通常のクエリに対して、任意のプロパティ値のみを取得することが可能なプロジェクションクエリについてです。 そ…
どうもこんにちわ!マツウラです。 今回は前回の基本的なクエリに続けてGo言語でのクエリカーソルの使い方について見てゆきます。
どうもこんにちわ!マツウラです。 前回のDatastoreのエンティティ操作に引き続き、今回はQueryについてGoでの基本的な取り扱い方を見ていきます。
Ikedaです。 以前の常駐先でchatworkグループ内の隠れGopherを見つける為のアイコンを仕込んでいたのですが、chatwork使わなくなったので公開することにしました。 好きに使って頂いて結構です。ちなみに私の釣果は一人でした(´・ω・`) 1分待つ必要があります…
GAE/Go Datastore どうもマツウラです。 App Engineを使用するにあたって欠かせないDatastore。 Go言語での使用方法はどのようになっているのでしょうか? 公式チュートリアルを参考に簡単に見てゆきます。
Defer overhead in go Deferは遅い、とのこと。 たしかに以前Go研で速度競争したときもdeferが遅いということは話題になった。 ただ、Go1.3でDefer周りのパフォーマンス改善があるらしい。 Go 1.3 Release Notes - The Go Programming Language The runtime …